■■■ Sハイム ■■■
『880万円で家が建てられる』と言う抽選イベントに応募した事から、
まず最初に『Sハイム』とのお付き合いが始まった。
ちなみに、この「Sハイム」は、鉄骨造りが基本のメーカーで、木造希望の私達にとっては
いまいち盛り上がりに欠ける打ち合わせであった。
「じゃあ何で応募したの?」と言われれば、それは当然「880万円」が魅力的だったからだ(笑)。
別の言い方をすれば、「普通に家を建てる金額を出すなら、こちらのメーカーで建てるつもりは無い」 って事である。
その為、再三に渡り「880万住宅に当選したなら喜んで建てるつもりだけれど、それ以外では全く考えてません」って事を
伝えていたのだが、まぁ当然それで済むわけもなく、何度も打ち合わせる事になってしまった。
・・・抽選結果が出るまでに、5回は打ち合わせがあったんじゃないかなぁ??
「当選した時だけ建てる」って言っているのに、抽選結果が出る前に打ち合わせを重ねている状況を、
それなりに疑問に思ってはいたのだが、「もしも当選した場合に、事をスムーズに運ぶ為のもの」なんて、お気楽な解釈をして、
せっせと通っていたのだった。
が・・・。
やっぱり、いつの間にやら『880万円の家』の話なんて吹っ飛んで、
『普通に家を建てる話』に持ち込まれてしまっていた。・・・ヤラレタァ〜(笑)。
応募の際に選んでいたはずのプランとは、全く違うタイプの間取り図や外観図を持って来られて、
「見積もりでは2800万円です!」 だもんなぁ・・・。
あの〜・・いきなり2000万程、金額が跳ね上がってるんですけど(笑)。
もちろん、それらの図面を製作するにあたって、色々と私達の要望も聞いてくれていた。
だけど、それはただ「聞いてみたかっただけ」だった様だ。
だって、何一つ図面に反映されて無いんだもん。はっきり言って「ほぼ無視」。
「現時点では単世帯での生活ですが、将来的には年老いた親との同居も考えています。
だから、1階の日当たりの良い場所に、和室を設けたいんです」
これって、そんなに難しい要望だったのかなぁ?
まさにこれは、私達が家を建てるにあたっての「絶対条件」みたいなものだったから、特に何度もお願いしていたんだけれど、
提案された間取り図には、『2階の1番日当たりの悪い場所』に和室が・・・(涙)。
お〜いっ! おいおいおいっっ・・・!!!
ア、アナタタチは、嫁姑大戦争を勃発させるつもりなのか??
今やっている打ち合わせ自体が『何なのか』良くわからない上に、
(当選した場合の話か別の話か・・・質問しても濁される) 、要望も無視じゃ話し合う意味がない。
2階に配置された和室の説明も、なんだか曖昧だし。
それから、頼んでもいないのに、私達の建築予定地を分筆して売る気にならないでください(涙)。
貴方の会社に不動産部門があるのは知っているけれどさぁ・・・。
ついでにもう一つ、仮に家が建ったとして、その時に『新築現場見学会』の会場にするのは構わないけれど、
『その為だけに』家を建てる位置をずらして、「見学会って、駐車場の確保が大変なんですけど、これなら何台も入りますよ!」
「綿菓子屋も出せますよ〜」って、 それはないでしょう・・・(涙)。
なんだかうんざりしている内に、めでたく(?)「抽選から漏れました」と連絡があった。
担当営業マンは、「結果は残念でしたけど、是非引き続きお話をして行きましょう!」なんて言っていたけれど、
ここぞとばかりにその後の打ち合わせをお断りする事にした。
抽選に外れて嬉しい気分になったのって、これが初体験だったかも(笑)。
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■■■ フジH ■■■
おしゃれな洋風の外観・メルヘンチックな色合いの建物で、 若奥様と女の子ハートをGET!
って感じのFハウスの建物。実際、小学生以下の娘さんを連れたお客さん達が、たくさん見学していた。
そんな私も、連れて行った姪っ子(11歳)に、「あの家に入ってみたい!」とせがまれて、足を踏み入れたのだった。
カタログを見せてもらうと、こちらは、私達の希望していた「木造軸組み」。
フジH独自の「頑丈な造り」って言うのにも惹かれ、ちょっと話を聞いてみる気持ちになった。
そこで、たまたま担当となったのが「H君」って営業マン(詳しくは【営業マンあれこれ】 参照)。
フジHとの打ち合わせにおいて、特筆すべき点は何と言っても『その場で設計』と言う事だ。
担当営業マンと共に、パソコン画面を見ながら話を進めて行くのだが、 そこに「フジH版 CAD」みたいなソフトが入っていて(大変高価なモノらしい)、
こちらが希望を言えば、その場でパパッと「どんな家になるのか」をシュミレーションしてくれるのだ。
「ご希望をどうぞ」なんて言われると、つい盛り上がってしまう私達。
「1階には、リビング・キッチン・ダイニング・和室。それから・・・」
「お風呂とトイレから見える坪庭と、中庭もしくはウッドデッキ!!」
「建物はコの字型かロの字型。もちろん部屋は広くて収納スペースたっぷり!」
あれこれ言っている間に、サササッと間取り・外観図ができて行く。
あまりにもこちらの要望通りに、仮想の家が出来上がって行くので、 『これで設計料払うのか?』なんて事も考えてしまう卑しい私であったが(笑)、
先に設計図を出してくれた【Sハイム】が、私達の希望をまるで取り入れてくれなかった事もあって、
とっても嬉しく・楽しく・ご機嫌な打ち合わせとなって行ったのであった。
・・・が。
やはり私達は甘かった!
自覚していた以上にバカだった!!
パソコン画面上に完成した「我が家」を、建築予定地の縮小図に合わせてみたら・・・。
庭がない! 車置くのが精一杯!!
実は、私達が家を建てようとしている土地は、田舎である事もあって、結構広い。
だいたい土地なんて、40坪もあれば充分だと思っていたのだが、
「そろそろ家を建てようと思うんだ〜」と親に話した所、「じゃ、あそこに建てれば?」と、
提供してもらえる事になった土地が、たまたま170坪近かったのだ。
まぁ確かに、何も考えずに『希望』を並べ立てた私達もバカだったけどさ。
でもまさか、約170坪の土地ギリギリいっぱいになっちゃう様な、恐ろしくバカでかい家を、
そのまま設計して「建てましょう!」って言われるなんて思わなかったんだよ・・・。
大体、私達の予算じゃ無理に決まってんだろ〜よ、普通に考えて。
で、仮にその家が建てられるとして。誰が掃除するんだ?そんな家。
旦那:「め、めちゃくちゃデカイですよね、この家・・・。」
H君:「はい! とっても広いです!! ご近所の方も驚くと思います!」
旦那:「そうでしょうね・・・。」
H君:「はい! 良い家ができると思います!!」
私達:「・・・・・・・・・・・。」
今まで重ねた何度もの打ち合わせを、これほど切なく感じた事はなかった。
まぁ勿論、この件でH君だけを責めるつもりは全くない。
私達の大いなる「バカさ&甘さ加減」が大元の原因になった事である。
しかし、これ以外の件でも、H君に対する『?』が色々と湧いて来てしまい、
打ち合わせは、打ち切りにする事にしたのだった。(【営業マンあれこれ】参照)。
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■■■ S林業 ■■■
展示場にある数ある建物の中で、私達の『ツボ』に1番ハマる建物であったS林業。
「この建物、そのまま建てたらおいくらですか??」との質問に、
「そうですね、6000〜8000万円になりますね」
とのお答えで、軽く打ちのめされたりもしたのだが・・・(笑)。
実は、旦那の実家が10年程前にこちらのメーカーで家を新築した事もあって、
義父母の評価はバッチリである上、大手メーカーなので安心度も高い。
ところがこちらのメーカー、まず手始めに「内金5万円」を払わないと、
具体的に話を進めて行けないシステムになっている。
営業マンの方は、とても紳士的で穏やかな感じの非常に好感の持てる人なのだが、
いくらその人と「建てたい家」の話を重ねても、希望の間取りを伝えても、それは単なる雑談となってしまい
5万円を支払わない事には、ラフスケッチは勿論、何の提案もしてもらえないって事になるのだ。
しかし、私達小市民にとって「5万円」と言えば結構大きな額。
はっきり契約するかどうかも決めていないのに、先払いってのはためらわれる。
勿論、払った後は、設計図の変更は何度でもできるらしいし、
本契約した際には、その5万円をコストに含めてくれるらしい。
しかし当然、契約が成立しなかった場合には、そのお金は返って来ない。
さらに、「設計図の変更は何度でもできる」とは言うけれど、
これは「S林業の基本プラン集に沿った内容の設計をしていれば」と言う前提があっての事だそうだ。
強いこだわりを持って、あれこれ「自分なりの家を建てたい」となれば、
また別料金で、「S林業精鋭の設計士さん」を紹介されるって事になるらしい。
で、その別料金は、およそ20万円程度だそうである。
『家を建てる』なんて大きな決意をした以上、たかだか5万円のお金なんて
渋っていたらいけないのかもしれない。
だけどなぁ〜・・・。
「こんな家が建つ事になりました。それでは内金をお願いします」
って言うやり方と、
「これから頑張りますから、先にお金をください」
ってやり方。
どちらにも、きちんとした信念があるのだろうけれど、 私達にとっては「先払い」は厳しかった。
せめて、その後契約する事を、ある程度決意していたのならば良かったのだけど。
その後、何度となく「打ち合わせしましょう」って連絡を頂いたのだけれど、
お金を払う意志がない以上、何を話しても無意味な訳だし、それ以前に私達は、打ち合わせる立場にない。
こうして、S林業との打ち合わせは、終焉を迎えたのであった。
※ 後日談として、S林業で家を建てた張本人である義父母に「5万円の内金」について尋ねてみた所、
「《無料で設計》なんて言う所より、《先にお金をいただきます》って方が、
責任を持って取り組んでくれそうに感じられて良かった」と話してくれた。
要は『考え方』と『フトコロ具合』ってことなのね(笑)。
それぞれのメーカーによって、建物の特性だけじゃなく、
打ち合わせの行程にも、いろんなスタイルがあるんだな〜・・・と、
考えさせられた一件でした。
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■■■ TWホーム ■■■
ご立派な建物が立ち並ぶ展示場において、 その中では、あまりに普通で地味な印象を与えるTWホームの建物。
他社の「誇張された表現」みたいな華やかさに目を奪われ、
「何だか普通過ぎて」中を見学する事さえする気になれずにいた私達。
しかし、何社かと打ち合わせを始めてみてわかって来たのは、
「私達の予算では、例えどのメーカーで建てたとしても、必要な部屋数を確保するだけで精一杯だと言う事」と
「そのメーカーの最高ランクの建物であり、まさに夢のようなモデルハウスの中で、《最低ランクの家》話をしていると、非常に切なくなる事(笑)」だった。
そんなこんなで、「もしや、展示場に《普通の建物》を建てているTWホームこそ、現実的ではないのか?」
って考えに思い至り、ついに足を踏み入れてみる事となる。
すると。
「物事を外見で判断するな!」とは、まさにこの事で、やっぱり内部は、とっても豪華だったのであった(笑)。
しかし、「この展示場内で1番安く家を建てたいなら、TWホームだよ」と、かねがね噂されていたのは本当で、営業マンの方の話を聞いていると
なかなか良心的なお値段で家を建てられる事がわかった。
それからTWホームには、メーカー独自のローン形態があり、金利も安くて魅力的だ。
担当となった営業マンのNさんも、真面目そうで誠実そのもの。
設計の面でも、色々と私達の希望を取り入れてくださった上に、
「家のプロ」としての専門的な提案もたくさん出してくださって、
だんだんと「こんな家なら住んでみたいな〜」って気持ちになってきた。
「私達の予算で建てられる《現実》って、ここの事かもしれないね」
なんて、夫婦で話す様にもなって来てはいたのだが・・・。
どうしても、どうしても、『運命のビビビ!』が来ないのだ。
妥協って言う訳ではないのだけれど、言わば「消極的賛成」みたいな感じ。
「これで充分」とは思うけれど、「これがいい!」とは思わない。
それでも着々と進んで行ってしまう打ち合わせに、「はたしてこれで良いのだろうか・・・」
って不安が芽生えるのに、時間はかからなかった。
その気持ちは、やっぱり旦那もおんなじだった。
それから私達は、自分達の気持ちを確認する意味もあって、「少し時間をください」とお願いする様になった。
ちょうどその頃、元々病気がちな義父が体調を崩してしまい、家の打ち合わせどころでは無くなってしまったのも理由のひとつだった。
が・・・。
これは、「営業マンの哀しい性」とでも言うのだろうか。
順調に進んでいた打ち合わせにストップがかかるのは、何としても避けたかったのだろう。
打ち合わせを一時中断する事になってから、彼は旦那と私の実家を訪ねて営業活動を開始したのだ。
まぁ私の実家に関しては、何度訪ねてくれても構わないし、どんな営業活動をしてくれても良かったんだけど。
だけど、旦那の実家は、そんな状況じゃない。
義父が体調を崩して倒れたと言う事は、当然きちんと伝えてあった。
その上で、「主人の実家は現在大変な状態なので、行かないでください」と
再三お願いしていたにも関わらず、彼は何度も訪ねて行ってしまった。
義母は、義父の件で忙しく、非常に心労の重なる時期だったのだが、
ありがたい事に、嫌な顔をせず、快く対応していてくれたようである。
しかしこれは私達にとって、本当に心苦しい事だったし、不快な出来事でもあった。
後で悪びれもせずに、「お父様、本当に大変みたいですね」と言われた時には、「誠実な人だ」と好感を持っていた分、かなりの脱力感を覚えた。
こちらがいくら信頼していても、所詮「ビジネスでのお付き合い」である以上、
私達の言葉なんて、きちんと受け止めてもらえないものなのだろうか・・・。
結局、TWホームとは、その後、きちんとした打ち合わせを行わないままになってしまった。
結局、御縁がなかったって事だ。
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■■■ S×○ ■■■
こちらは、雑誌等に掲載されている建物の外観や、室内のデザインを気に入っていた為、
少し離れた地域にある展示場まで、わざわざ見学に行ったメーカーである。
「契約のハンコGET!」には、最有力候補のメーカーだったかもしれない。
ちょっと話は逸れてしまうのだけれど、「家」の打ち合わせに関して、どこのメーカーにも言える事として、
話を性急に進めようとし過ぎる傾向がある様だ。
勿論、営業の方達が契約を取りたい気持ちは理解できるし(それが仕事なわけだし)、
ほとんどの場合が他社と競合しているって事もあるから、「より早く」ハンコが欲しいってのも、当然だとは思う。
だけど、家を建てるなんて、ほとんどの人にとって一生に一度あるかないかの一大事だ。
考えるゆとりさえ持たせないような、矢継ぎ早な提案・展開では、不安になってしまう人も多いのではないだろうか?
「後悔したくないので、ドア一枚からゆっくり考えたいんです」と伝えると、どのメーカーの方も、「そうです、それが大切です」 なんて
その場は賛成してくださるけれど、大袈裟ではなく、その10分後には「来月着工・3か月後の入居が可能です」なんて話になってしまう。
ま、さっさと「契約のハンコ」さえ押してしまえば、 その後はどんなにゆっくり考えていても構わないんだろうけど・・・。
話を戻して(笑)、もちろん、このS×○も同様であった。
打ち合わせは、営業担当の方だけでなく、設計士さんも同席するスタイルなので、
設計士さんに直接希望を伝えられる為、他のメーカーの《私達→営業→設計士→営業→私達》
って言う『又聞きシステム』よりは、確かに話は早いし、やり易かったのだが・・・。
私達の説明が下手である事と、予算が少ないって事が「巨大な壁」となってしまい
出来て来る設計図は、どうしても「う〜ん・・・」って感じのものだった。
設計図に満足できないので、少々渋い顔をしていると、 図面の手直しではなく一生懸命『値引き』で迫って来た。
打ち合わせ開始直後から、私達が聞いた訳でもないのに「我が社では、絶対値引きは致しません!」って、何度も言っていたのに・・・。
まぁこれは、「絶対に値引きしないはずの会社が、私達だけに特別待遇をしてくれてるんだ☆」って思わせる為の手段なのかも
知れないけれど、「なぜ値引きをしないかと言うと、商品に自信があるからです!」「値引きをするメーカーは信用できません!」とまで
言っていたので、ちょっとどうかと思ったのであった(笑)。
しかしそんな事は、まだまだ可愛いものであった。
その後は、さらにとんでもない行為が始まったから。
それは、こうだ。
何度目かの打ち合わせが終了したその時、私達は、こう切り出された。
「次回の打ち合わせを約束したと言う事を、本社に伝えなければなりません。」
「お約束をいただいた証拠として、こちらに署名とハンコをお願いします。」と。
差し出された複写式の書類には、なぜか『仮契約書』のタイトルがある。
欄外の部分に、異常に小さい文字で書かれている文章があったので、目を凝らして読んでみると・・・。
『この書類と共に、50万円を添えて、仮契約を申し込みます。』
『仮契約・本契約がキャンセルとなった場合、返金はされません。』
と言う内容が書かれている。
ん? んん?? んんん??
・・・・・・・・・・・・。
「これは、仮契約を結んでくれと言う事ですか?」と質問すると、
「いえいえ、こちらの用紙にはそう書いてありますが、当社ではもう、この書類は使用しておりません。
単なる《次回のお約束》と言う意味ですから、ご安心ください」と言う。
だったら、この用紙をわざわざ使う意味は何??
だったら、メモ用紙だってチラシの裏だっていいんじゃないの?
何だか嫌な予感が頭をよぎり、旦那と営業マンの表情を、代わる代わる見てしまった。
「信用第一」のはずのハウスメーカーが、こんな不審で紛らわしい行為を、わざわざするのだろうか?
打ち合わせの約束って、捺印まで必要なもの ?
それとも私が、うがった見方をし過ぎてるのかな・・・?
瞬時に様々な疑問が浮かんで来たけれど、やっぱりこれ、どう考えても『仮契約』だと思うんだけど。
・・・私の脳内で、完全なる結論が出た(笑)。
なんだかなぁ〜・・・。
これが、アナタ(営業マン)独自のやり方なのか、
メーカー自体の方針なのかは分からないし、別に知りたくも無いけれど、
アナタのおっしゃる事が正しくとも、私の結論が正しくとも、
どっちにしたって、不信感しか生まれません!って事だ。
なんとかその場を切り抜けて帰宅したものの、旦那も私もいや〜な感じだった。
わざわざ自宅から離れた場所にある展示場に出向いて、何度も貴重な時間を潰した挙げ句、最後はこれかよ・・・。
もし、あのまま素直にハンコを押していたら、相手の思う壺だったんだろうな。
どうか皆さんも、お気をつけくださいませ☆。
家づくりの打ち合わせって、夢を形にして行く楽しいものだと思ってたけど、現実って、キビシイのね・・・。
誰かを疑いながら、『理想のマイホーム』の話なんてできないわ。
だいぶ凹んだ私達でありました。
当然、この後の打ち合わせなんてないです・・・。
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