日本宇宙少年団の佐野分団活動

2020年度の活動報告は、このページの下の方です。スクロールしてご覧ください。

佐野分団 2019年度の活動   宇宙少年団佐野分団2019


日本宇宙少年団について
  日本宇宙少年団

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佐野分団 2020年度の活動予定
  4月       休止  (こどもの国休館に伴い、活動休止) 
  5月       休止     〃 
  6月       休止     〃
  7月 4日(土) 7時〜11時30分 ペットボトルロケット作成
  8月 1日2日(土・日)       サイエンスキャンプ     
  9月 5日(土) 9時〜11時30分 モデルロケット作成と発射実験    
 10月 4日   13時30分〜15時 サイエンスショー
 10月18日(日)10時〜15時    レクリンピック アストロカー太陽黒点観測 
 11月21日(土)16時〜19時    天体観測  
 12月19日(土)16時〜19時    天体観測    
  1月 9日(土) 休止      
  2月13日(土) 休止
  1月 9日(土) 9時〜11時30分 科学実験 紙飛行機
  3月13日(土) 9時〜11時30分 2020年宇宙の旅(YAC共通プログラム) 修団式


活動報告   2019年度報告は次をクリックしてください。
宇宙少年団佐野分団2019年度活動

2020年度実施報告

実施後、随時アップしてまいります。お楽しみに。

3月13日(土)今年度最後の活動、「六角返し」のおもちゃ作り。
2020年宇宙の旅、最終回。「火星で何をする?どんな設備を作る?」をテーマに
グループ討議。いろいろなアイディアが出ました。「レジャー施設も」などなかなか
気づかないことも出ました。


2月27日(土)新型コロナの影響で1月は休止、2月は日程内容を変更して、実施しました。
快晴の青空に自分で作った紙飛行機が飛んでいきました。
思ったよりよく飛び、大満足でした。。



11月21日・12月19日(土)天体観測、月と木星・土星・火星の惑星もよく見えました。
2日間とも晴天に恵まれ、よく観測できました。こどもの国のアストロカーで、土星の輪や木星の縞模様も
しっかり見えました。特に12月は、土星と木星の400年ぶりの大接近、望遠鏡で2つの惑星が一緒に
見えて、感動しました。



10月4日(日)リーダーとYAC本部から宇宙兄さんズに来ていただき、サイエンスショー。
リーダーは空気砲、渦輪がきれいのでき、感動でした。宇宙兄さんズは、宇宙に関することのお話や
宇宙に関するクイズなどで楽しく勉強になり、あっという間に時間が過ぎました。

9月5日(土)火薬エンジンの本格ロケット。手作りのロケットを組み立て作成しました。
いよいよ発射へ。心配された台風の影響もなく、青空へ飛んでいきました。


8月1/2日(土・日)サイエンスキャンプ とちぎ海浜自然の家
やっと梅雨明けし、夏空の中、サイエンスキャンプ。海での活動やいかだやカヌーの体験、佐野では
できない活動をしました。夜は、月・木星・土星を望遠鏡で観察できました。
翌朝は日の出、水平線から出る太陽を見られました。






7月4日(土)ペットボトルロケットの作成と発射実験
朝降っていた雨も10時ごろにはやみ、自分で作ったペットボトルロケットを飛ばした。
みんなよく飛んで、大きな歓声(コロナ対策でマスクしたまま)があがった。


4月から6月まで残念ながら
新型コロナウイルス感染防止のため、こどもの国が休館になり、活動もできなくなりました。



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