T  自分で選ぶ活動(遊び)

子どもの声 「今日は○○ちゃんたちとサッカーをしたい!」 

「昨日の続きの基地ごっこがしたいな。」

「絵本室に行ってみようよ。」

子どもの主体性(自分の考え・意思)を育てるためにはなくてはならない活動です。

自分で選ぶためには遊びの環境(場所、素材、友達など)が豊かでなくてはならないでしょう。

そのために先生は環境をさりげなく(お仕着せでなく隠し味のように)を整えます。

 

U  先生が投げかる活動(遊び)

先生の声 「お父さんの日にプレゼントをつくったら喜ぶかしら。」

     「いちご摘みに行こうか。」

     「みんなが発表会でしてみたいことは何かな?」

先生がすることを決めていて、子どもがそれを受けてする形は

多くの習い事の先生(塾、○○教室)がとるものです。

知識・技術の獲得の為には効果的と思います。

ただし幼稚園では先生が投げかけるといっても、 こどもの興味や関心に基づき 行いますので、

子どもは無理やりさせられるという感じはありません。

その意味でも自由感が大切にされながら投げかけがされるところが幼稚園の特徴です。

3 年間の園生活の中で子ども達に経験させたい事を先生(園)は持っています。

幼稚園ではそれらのことをいろいろな場面で繰り返し行うようにする教育の計画を採ります。

 

V   生活に必要な活動

活動例  「着替え」「手洗い」「片付け」「係り(動物の世話)の仕事」

幼児といえども現実生活を気にしながら、たくましく生きていけるようにしなくてはなりません。

頭でっかちの子どもでいいはずはありません。

年長児の夏のお泊まり会では 買い物に行き自分達でカレーを作り 

50 円玉を握って銭湯にも行きます。

園に泊まり自分の着替えや荷物の整理なども当然します。

また生活のための仕事も必要です。

2 匹のあひるうさぎ。 7 羽の鶏、カメの世話も大事なお仕事です。

       

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